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【家守りの検査員ノート②】良い現場には共通点がある
当社の検査員からよく聞く話があります。
それは、「良い現場には共通点がある」という話です。
もちろん、現場ごとに工事内容や職人さんは異なります。それでも検査員は、現場の雰囲気から感じるものがあるそうです。
例えば、資材が整理されていること。通路が確保されていること。道具が丁寧に扱われていること。
どれも特別なことではありません。しかし、こうした基本的なことが徹底されている現場は、細かな部分まで気を配って施工されていることが多いそうです。
品質というと技術や知識に注目しがちですが、実際には日々の仕事への向き合い方も大きく影響します。
住宅は多くの人の手でつくられます。そのため、一人ひとりの丁寧な仕事が積み重なって品質につながるのだと思います。
検査員の話を聞いていると、良い住宅づくりは現場環境づくりから始まっているのだと感じます。