家守りは、人々の生活の根幹となる衣食住の“住”に関わるあらゆることを幅広く手がけています。
例えば、新築時の住宅品質検査、入居後の維持管理メンテナンス、その後の暮らしのサポート、また、AIやドローン、VRの活用など、デジタルトランスフォーメションを推進した新たなサービスにも積極的に取り組んでいます。
そして、お客様の幸せだけでなく、社員も幸せになってこそ、企業としての存在価値があると家守りは考えます。
家のことなら何でも相談していただける存在でありたい。そして、お客様の暮らしを末永く見守っていきたい。そんな思いを込めて名付けたのが、「家守り」という社名です。社員一人ひとりがこの名前を大切にし、理想のサービスをイメージしながら仕事に取り組んでいます。

家守りが目指しているのは、ただ業績を伸ばすということではありません。
社員ひとりひとりが着実に成長を続け、人との「つながり」を大切にしながら仕事に取り組む。そうした真摯な姿勢でお客様に向き合うことが、サービスの質の向上に繋がると考えています。
お客様に「家守りに任せて安心」と言ってもらえることを願い、日々業務品質の向上に努めていくことができる、そんな人材を求めています。