SDGsの取り組み
SDGs(エスディジーズ)は、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標で、政府だけでなく企業や市民社会など、地球上全ての人を対象とした共通目標です。サステナブル(持続可能)な世界を実現する為の、17の目標と169のターゲットから構成され、「誰も取り残さない」世界の実現を目指しています。
家守りではSDGsへの取り組みを進めるにあたって、3つのサステナブルビジョンを策定致しました。
1. 地球守り
地球環境を守るプロジェクト、エネルギー・住宅分野を中心に温暖化対策となる5つのチャレンジを制定し「ちゃれんじ5GO」として、推進しています。
会社としても、脱炭素化運営・脱プラスチックに取り組み、災害に強い暮らしの提案を推進していきます。
2. 住まいに関して、困っている人たちを取り残さない
新しいシステム・製品が次々と出てくる昨今、住まいに困っている人たちを取り残さない取り組みを推進していきます。
点検業務、メンテンス業務を通じて、安心な住宅を提供しています。
3. 働きがいのある職場を作る
個人またはグループが、身体的、精神的、社会的に「良好な状態」にあることを指す概念「ウェルビーイング(well-being)」を目指します。
社員が「身体的」「精神的」「社会的」に「良好な状態」を目指すことで、社員もその家族も、チームも、そして会社全体も良い状態を保ち、関わる全てがサステナブルな状態になると考えています。
家守りが取り組むSDGsの目標項目に関する方針
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