基本基準書作成・運用システム構築・社内研修サポートよる、新しい経営改善システムのご提案です。
基準をつくる、仕組みをつくる、夢(家)をつくる。
TUKURU+(ツクルプラス)導入で、現場品質、検査体制、お客様満足度が変わり、選ばれる住宅事業者に。
■ 民法改正への対応
品質基準を明確化することが重要
■ 技術者不足
現場管理とルールと運用する仕組みが必要
■ 住宅業界の変化
お客様への住宅情報の開示と、開示した情報に根拠が求められる時代に
施工のココに注意!
民法改正によって契約不適合となりうる事例
事象(⼟台据付完了時)
→建築基準法では明確な数値の規定はない。
しかし、今後2020年の⺠法⼤改正で⼤きな問題の一つとなる。
建築現場に多数存在するリスク
↓
お客様から‥
(工事中)
「これはこういうものですか?最初からやり直してくれませんか?」
→お客様対応と是正対応の負担増・お客様の満足度の低下
目指すは住宅品質の情報開示による顧客満足の向上
住宅事業者様にとって大切な3つの要素、設計・施工・検査を連動させ、お客様に住宅品質を情報開示することが、顧客満足向上の近道です。
TUKURU+の特徴
TUKURU+導入メリット
TUKURU+ Q&A
Q. 基準書は自社の仕様に合わせて作成可能ですか?
A. 作成可能です。※お申込みパッケージによって変更可能範囲が異なります。
TUKURU+(プラス):基礎、躯体、断熱工事は事業者様の仕様、その他は家守り標準仕様で作成します。
TUKURU0(ゼロ):全て事業者様の仕様で、ゼロから作成します。
Q. 基準書は何ページありますか?
A. 設計基準書、施工基準書合わせて200ページ以上になります。ただし、事業者様の仕様や要望により異なります。
Q. 基準書はどの様に納品されますか?
A. PDFデータで納品します。
Q. 基準書納品後の仕様変更は可能ですか?
A. 納品後の変更も可能です。(仕様、絵、数値等)※有償
Q. 基準書は改正民法(契約不適合)に対応していますか?
A. 「品質」の契約不適合が起きやすいポイントを中心に作成します。ただし、不適合リスクを最小限に防ぐものであり、不適合が発生しないことを保証するものではありません。
Q. システムの操作は簡単ですか?
A. 運用開始前にマニュアルの配布と運用サポートを行いますので、簡単にご利用いただけます。
Q. システムにはどのような機能がありますか?
A. 図面保管、工程管理、施工写真登録、是正管理、データチェックなど品質管理に関する機能の他に、施工写真の公開(閲覧URL発行)、検査報告書の作成など、お客様への情報開示機能もあります。
Q. マニュアルはありますか?
A. 運用システム、品質検査それぞれのマニュアルをPDFで納品します。
Q. 納品物はありますか?
A. 設計基準書、施工基準書、品質検査項目書、運用システムアカウント、運用システムマニュアル、品質検査マニュアルを納品します。
Q. 導入後のサポートはありますか?
A. 運用中のシステムや基準に関するお問い合わせ対応、運用開始前の研修(机上・現場)、年1回の無料品質勉強会(全国事例情報)の実施。その他、有償で品質管理代行(第三者検査)も対応しております。
※運用システムのご利用を終了された場合はサポートも終了となります。